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“魚自動活けしめ脱血処理装置”

技あり職人 おいしくしめ太


特許取得

1. 軽量コンパクトを重視した設計
2. 船の規模にあわせて増設可能な「モジュラー方式」
3. 魚をその場(船上)で脱血処理、鮮度を保持し肉の変色を防止

(1) 開発のコンセプト
 宮崎県のカツオの漁獲高は全国でも上位を占めていますが、地理的条件の厳しさから品質(鮮度、味、色)に変化が現れるため、活けしめ脱血する必要性がかねてからありました。
 そこで宮崎県水産試験場・宮崎県工業試験場との共同でカツオの自動活けしめ脱血装置の研究に取りかかり、基本型を開発しました。ドリル式の装置は宮崎県が特許を取得、日本国内においての製造及び販売権は弊社に委託されました。
 その後、県内大手養殖業者のご協力のもとにカンパチ、ハマチ用の刃物式、続いて愛媛県の大手養殖業者 安高水産(有)様向けにタイ用の刃物式装置を開発しました。人手による作業の軽減と、品質の向上に大きく貢献しています。現在、鯖向け、ヒラメ向けの装置を製作中です。今後もさまざまな魚種に対応できる製品を開発していきます。
(2) 活けしめ処理の流れ
 
1. フィッシュポンプで魚を吸い上げます。
 
2. 上がってきた魚をしめ機の中に入れます。

3. 入ってきた魚を動かない様に押さえこみます。
 
4. 刃物が上からおりてきて魚を即殺し脱血します。

5. しめた魚を払い出します。
 
6. 払い出された魚は氷の入った魚槽に直接落とされます。

よくある質問
これまでの保存方法と活きしめ装置での味・鮮度のデータ比較
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