令和3年2月12日(金)7時30分より安全祈願祭を執り行いました。今年度はとても暖かく、例年のように震えながらじっと我慢する光景はみられませんでした。コロナ禍ということもあり全員マスク着用で間隔をとっておこないました。





清本社長をはじめ各部門長および労働組合長によって玉串奉奠が行われました。 



毎年のことですが全員参加の安全祈願により、清々しい気持ちで一年のスタートが切れたように感じます。安全は1つ1つの確認と1人1人の心掛けとよく言われますが、社員のみならず、協力会社の方々においてもそういった意識が築けていけるように頑張ってまいります。